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これまでのデバイス技術開発と並行しながら、3〜5年先以降の事業化を見据えた材料イノベーションによる技術革新や研究開発を目指す。 それがNECトーキンの研究開発体制です。
仙台にある材料開発センターの中心テーマは磁性・圧電材料を中心とした新規材料開発およびナノテクを含むプロセス技術。磁性薄膜などの素材を用いて、ナノレベル構造制御、ナノ分析技術、MEMSを応用した新デバイスの開発に取り組んでいます。
また、相模原の機能デバイス開発センターでは、キャパシタの活物質、電解質膜、導電性高分子、炭素材料などを用いたデバイスの開発に注力。大学など社外の研究機関との交流も深く、産学協同の姿勢に基づいた研究開発体制が大きな特徴です。
さらに、これら研究開発本部に加え、事業部内での新製品開発も積極的に推進。デバイスの回路応用技術やシステム化技術をお客さまとのアライアンスで強化していくなど、ソリューションプロバイダとしての視点も大切にしています。
このような研究開発の最新の成果に、導電性高分子を応用したデカップリングデバイスであるプロードライザをはじめ、マイクロインダクタ、圧電デバイス、RFIDといった製品があります。
NECトーキンは独自素材技術をベースとしたこれらの新製品で新しい市場を創造し、安心・快適な社会の実現へ貢献していきます。 |
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